tsubaki-samariのブログ

中国ドラマ♥初心者🔰\ネタバレ全開🙌/

如懿伝 #5 ❝音❞がつなぐ思い

 富察夫人は娘・琅嬅が嫡子を産み皇后の座に収まり富察一族が厚遇されいいこと尽くめだが高氏・烏拉那拉氏も寵愛されており特に烏拉那拉氏は先帝が口を出さなければ皇后の位を奪われていたと言い、今後も気を抜かないよう言い聞かせる。

そして烏拉那拉氏は身ごもれないが女子のよすがは子供だと言うと琅嬅も皇后の座が安泰ならその他は意のままで悠然と構えていれば妃嬪達は逆らわないと応じる。

富察夫人はこれからも続々入内してくるので正妻はあらゆる事態に備えるべきだが琅嬅が手を汚す必要はなく配下にやらせればいいと助言する。

富察夫人は琅嬅と別れてから素練に皇后でも思い至らぬことが多々あるが琅嬅は心を鬼にできずそれが仇となることさえあるので素練が少しくらい大胆になってもいいと伝える。

素練は自分にできる汚れ仕事は何でもやると誓うと富察夫人は皇后が安泰である限り素練も幸せでいられると言い残して去って行く。

 

 乾隆帝と共に過ごす如意は牆頭馬上に出て来る李千金と同じ悲惨な運命を負わせないよう言うと乾隆帝は自分は裴少後のような薄情者ではないので安心するよう言い二人で手を握り合う。

 

 郎世寧が皇帝の正装姿に扮した李玉を描いている所へ如意が現れる。

郎世寧は、自分が会えるのは皇太后と皇后だけであり、描けるのも陛下と皇后だけで妃嬪たちについては禁じられているがいつか如意の絵を描いてみたいと話す。

そして西洋の夫が娶れるのは妻一人で妾はおらず情がなくなれば妻を離縁することができ妻からの申し立ても可能だと説明する。

如意が円満な離縁だと言い、清の皇女や庶民も可能だが后妃はできないと言うと世郎寧は愛がなくなっても離縁を申し立てられないことに驚く。

阿箬は離縁は夫からするものだと言い、郎世寧の話は荒唐無稽なので如意に早く戻るよう促す。

 

 延禧宮に戻ってからも如意は阿箬に郎世寧の語った内容は女子の願望だと話す。

阿箬は誰かに聞かれたら処罰されると咎めるが如意は妾になりたい女子などいないし夫を妾と共有したい正妻もいないと話す。

 

 乾隆帝と過ごす如意はもしも一人の妻しか娶れなければどうするか尋ねてみる。

乾隆帝は郎世寧の影響であると見抜き皇后が皆をあの者から遠ざける訳だと言って相手にしない。

だが如意は妾がおらず一夫多妻という制度を考え、また妻からの離縁も認めるべきだと訴える。

乾隆帝が真に受けているのは如意だけだと呆れると如意は誰かを一途に愛し嫌いになれば別れるとなおも話す。

乾隆帝は「そなたは皇帝の妃嬪だろう。己の本分を守っていればよい」と言い聞かせるが如意は西洋と風習が違っても男女の心は同じで

「陛下は一人の女子に生涯を捧げたくないと?」と責め始める。

乾隆帝がそこまでにするよう言い、不機嫌になると如意は

「今日のお言葉を覚えておきます。今後妄言は吐きません

陛下の前では言動を慎みます」と不満気に語り去って行く。

 

 蓮心から如意が乾隆帝を怒らせた話を聞いた皇后は如意は普段礼儀正しいが気に障った時は傍若無人に振る舞うと非難すると素練も後ろ盾を失ったのにそんな態度では先が思いやられると懸念する。

皇后はできるだけ他の妃嬪を陛下にに仕えさせると話す。

 

 乾隆帝は金玉姸、婉茵を使えさせるが不機嫌で素っ気ない態度を取る。

 

阿箬から乾隆帝が当てつけのように貴妃や嘉貴人の元を訪れ寵愛の薄い婉答応まで召しており焦りはないか聞かれた如意は「陛下にないができるというの?」と冷静に答える。

惢心は二人の絆は強いから心配無用だと言い、気にしていなかった。

 

 如意は惢心を連れ乾隆帝が出て来た姿を確認してから近くを素知らぬ顔で歩いて行く。

乾隆帝が素早く如意の手を取り

「まだ空想を?」

「朕が言い過ぎた。悪い所は改める、よいか?」と声を掛けると如意も

「悪いには直言を恐れぬ私です。陛下に無礼を働きました」と返す。

そして二人は乾隆帝が如意を受け取った時の姿、如意は城楼で求婚してくれた時の弘暦を描いた絵を贈り合い仲直りする。

乾隆帝が如意から贈られた手巾を肌身離さず持っていると明かしそこに刺繍された紅茘と青桜を同じように二人は決して離れないと語りかけると如意は陛下に口答えするのはあの日が最後にすると約束する。

乾隆帝は如意はいつも本音で話してくれるので自分には青桜のままで接してくれと言い手をつなぐ。

 

 皇太后は如意と観劇したため遅れて来た乾隆帝に寵愛は公平に授けないと如意は妬みを買い実家の者が心配すると言い聞かせる。

 

 自分の詩が刺繍された手巾を如意から贈られ喜ぶ乾隆帝

王欽は玉姸の元へ、手巾を届けた阿箬は如意の元へ行くよう勧めると乾隆帝は金玉姸の元へ行く事にする。

 

 皇后は妃嬪たちが集まる場で毎年布地に巨額を費やしていることを取り上げ皆の衣の生地や刺繍に費用が掛かり過ぎていると指摘する。

高睎月が同意しつつ手当で十分賄えると言うと金玉姸は民は後宮のやり方を追うのでぜいたくは見過ごせないと怒る。

そして今日から高価な衣や装飾品は一切身に着けないよう命じ、おしろいや頬紅、炭も半分に減らしその上、皇子や皇女に仕える奴婢の数も減らすと告げる。

 

 久し振りに会う乾隆帝と如意。

乾隆帝は王府の時ほど自由に振る舞えないので辛い思いをさせているが朕のためにこらえてくれと言い。自身がしたためた❝慎賛徽音❞という書を如意に贈り慎み深くあってこそ美徳であるという意味だと説明する。

如意が興味がないと言ったため「我らの縁も❝音❞に由来する」と説明し直すと

「牆頭馬上」と声が揃う二人。

すると如意は「とても気に入りました」と笑顔で言い直す。

 

 秦立は高睎月、金玉姸、儀貴人、海蘭がいる所に皇后から託された香り袋を届けに現れ啓祥宮と景陽宮の分もまとめて渡し去って行く。

高睎月は皆に皇后の厚意なので肌身離さず持っておくよう言いつけ海蘭に戻るよう促す。

 

 阿箬は如意に皇后から香り袋が配られたが如意にあてがわれた香り袋の中身の瑠璃茉莉が粗悪品で巾着にも穴が開いていたと言って憤る。

香り袋を見た海蘭は威福宮で見た時は生地も裁縫も申し分なかったと話し中身を持ち帰りほころびを縫ってくると申し出る。

 

 江与彬と出くわした惢心はまだ新米で女官しか脈診できていないと言う江与彬を励ましまた侍医院では家柄や師事、経歴が重視されるが自分は皆無だと聞き出自が卑しく後ろ盾がなくても才能があると言って別れる。

惢心と水芝の前を乾隆帝が最近召しているという琵琶奏者の女性たちが通り過ぎて行く。

惢心は「琵琶なら慧貴妃が一番お上手なのになぜ南府の者を?」と口にする。

 

 乾隆帝は目を閉じ聴き入っていた琵琶の演奏を止めさせ間違えたのは誰だととがめるが名乗り出た白蕊姫を見て魅かれる。

白蕊姫は乾隆帝周瑜に例えて持ち上げ間違いを許すよう願い出る。

そして乾隆帝から気を引くためにわざと間違えたのではないかと指摘されるが何も答えず、はにかみうつむく。

乾隆帝は「来い」と声を掛け跪ずかせ白蕊姫という名を聞き出してから顔を持ち上げ

「愛らしい名だ。名前の響きもいい」と言ってほめる。

 

 去り際、一人養心殿を振り返って見上げ笑顔で去って行く白蕊姫。

 

 秦立が上等な生地と高級な調度品を延禧宮に届けるよう指示してる所へ現れた惢心は丁寧な態度に変わったことを不審がる。

秦立は今まで至らなかったと言い如意に取りなすようたのむ。

そこへ遅れて現れた阿箬が香り袋を見ると腹が立つと怒り「うちの主は寵妃よ」などと威勢よく話している最中、丁度素練が内務府に近づいて来るところだった。

驚く惢心と水芝。

 

~感想~

 まさかのとんでも名シーン、乾隆帝の二度見!!

乾隆帝の中の人、ただのイケメンさんではなく演技も👏

素晴らしい二度見でした。

 

 仲直りして乾隆帝にとってやっぱり如意はかけがえのない人なんだなと思わせておいて最後に下心満載の目で若くてかわいい白蕊姫ちゃんを見る姿を用意するなんてやってくれました。

でも二度見する気持ちもわからなくもないです。

今いるお姉様方とは馴れ合いになって来る部分も出て来るだろうしそれぞれの妃嬪たちの性格もわかって来て、秀女選びといっても選ぶよう決められた中でお気に入りを選ぶという与えられたお約束の場ではなく今回のように思わぬ所で心魅かれる女性との出会いの方が楽しいに決まってます。

それにしても白蕊姫、やりますね。

初めはうっかりミスのドジっ子キャラかと思いきや乾隆帝とのやり取りを見て乾隆帝が察した通り皇帝の気を引くためだったのだと思いました。

またそのことを指摘されてもひるむことなく乾隆帝の駆け引きを笑顔で受けて立ち乗って行きましたよ!

それを見た乾隆帝、ますます気に入った模様。

養心殿を見上げた白蕊姫、成り上がって行く気満々であんな可愛いお顔だけどしたたかでたくましい。

 

 白蕊姫と恋のお遊びをやって行こうとウキウキしているであろう乾隆帝のもう一つの姿を知らない如意を思うと辛いし腹が立つ。

如意は乾隆帝のあの下心いっぱいの顔を見たら冷めるかな、どうなんだろう。

にしても下心満載でもイケメンはイケメンでした(悔)

 

 そんな中、生々しさなど全くなく互いを意識し合う江与彬と惢心にほっこり。

 

 如意にとって厄介な存在になりそうなのが阿箬。

皇后に代わって汚れ仕事を引き受ける覚悟の素練に内務府で横柄な態度を取っているのを気づかれてしまいました。

如意を追い詰める理由を与えてしまいました。